前田敦子 マナー違反で劇場からいったん退席
よく知られた顔がちらほら。開演の直前には前田敦子(24才)も駆け込んできた。
芸能人たちが数多く詰めかけたのは、演出家・野田秀樹の最新舞台『逆鱗』の東京での千秋楽公演だった。
『逆鱗』は水族館の下に人魚が生息するという謎の伝説をめぐって展開される幻想的な物語。
主役の人魚を松たか子(38才)が演じるほか、阿部サダヲ(45才)、瑛太(33才)、井上真央(29才)ら豪華キャストが舞台せましと動き、
泳ぎ回る演出が見どころで、チケットは即完売の人気舞台。
前田は松とCMなどで共演したこともある間柄ということもあって、千秋楽に足を運んでいたようだ。
「あっちゃんは勉強熱心で多い時は月に10作近くは舞台や映画を見ているんです。話題の舞台は欠かさないようですよ」(芸能関係者)
しかしこの日、前田は上演中に退席を余儀なくされた。暗がりの中、前田の元へ何度も劇場スタッフが訪れる。
集中して舞台を見ていた彼女は怪訝な様子を見せていたが、突然、客席を後にした。いったい何があったのか。
「前田さんはその日、目立たないようにするためか、全身黒ずくめの服装で、頭には黒いキャスケットを目深にかぶっていました。そのキャスケット帽が問題になってしまったみたいです。
何度も係員の人が彼女に耳打ちしていたのは、“帽子を取ってほしい”ということだったようです。なかなか応じない彼女は結局、追い出されるように席を立っていました」(居合わせた客)
舞台の上演中は帽子を取るのがマナーとされる。演技者への礼儀であり、なにより後ろの座席の客にとって観劇の妨げになりかねないからだ。会場では開演前に帽子を取ってくださいというアナウンスも流れる。
「観劇に来ていた他の芸能人はみんな、入場の時は帽子にマスクをしていても、会場が暗転するとすぐに帽子を取っていました。
でも前田さんは何度か注意されても、困ったような表情を浮かべるだけで、帽子を脱がなかったんです。
彼女は舞台マニアでよくいろいろな舞台で見かけます。いつもキチンとしているし、マナーを知らないはずないのに、何かあったんでしょうか…」(別の客)
しばらくすると、帽子を取って客席に戻ってきたという前田。舞台の幕が下りると、そんな“事件”はどこ吹く風、いたく感激した様子で拍手を送っていたという。
※女性セブン2016年4月21日号
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NEWS ポストセブン 4月7日(木)7時0分配信
> あっちゃんは勉強熱心で
> “帽子を取ってほしい”ということだったようです。なかなか応じない彼女は結局、追い出されるように席を立っていました」(居合わせた客)
>
> 舞台の上演中は帽子を取るのがマナーとされる。演技者への礼儀であり、なにより後ろの座席の客にとって観劇の妨げになりかねないからだ。会場では開演前に帽子を取ってくださいというアナウンスも流れる。
勉強熱心だってわりには、身についていないというか、勉強が生かされていないというか、バカだからというか。。
>でも前田さんは何度か注意されても、困ったような表情を浮かべるだけで、帽子を脱がなかったんです。
上演中だから極力声を小さくして耳打ちしてるのに、その内容が分かり
暗転中の劇場で客の表情が分かるって?
隣の客が舞台そっちのけでガン見でもしてたんだろうか
何度もアナウンスされたら、みんなどの客のことかと見回すだろうし
自分は特別と思い込んでる変わった子なんだね
アゴの調子が悪いとか。
いろいろ弄ると日によって痛んだり腫れたりすることあるからな。。。
26日放送のバラエティ番組「火曜サプライズ」(日本テレビ系)で、
ウエンツ瑛士が、前田敦子の態度を注意する場面が相次いだ。
この日は、主演映画の番宣のために、松田翔太と前田敦子がゲストとし
て登場。ウエンツと3人で、松田の思い出の地である東京都杉並区阿佐ヶ
谷の商店街を巡った。
最初に3人は、肉屋へ到着。店のオススメは、コロッケとはんぺんだそ
うだが、前田は「私ハムカツがいいです」と、マイペースに注文。
ウエンツがすかさず、「あっちゃん…コロッケとはんぺんがオススメ
だって」とツッコミを入れたが、それでも前田はハムカツを食べる
3人は次に、昔ながらの惣菜屋に立ち寄った。店主は店のことを、
映画「ALWAYS三丁目の夕日」にたとえ、「今どき流行らないよ、
『三丁目の夕日』だもん」とつぶやくが、前田は「三丁目の夕日」の意
味がわからなかったようで、「どういうこと?どういうこと?」と執拗
に質問。ウエンツが、「あっちゃんやめて、『どういうこと』とか大き
い声で言うの」と注意すると、そのようすに松田も苦笑していた
続く家具屋では、店主が緑色のトイレ用マットを勧めてくるも、これを
見た前田は笑い出し、「ヤバッ!」と言い捨てる。これにもウエンツは
静かな声で、「ちょっと待って」「あっちゃんの家の好みとは違うって
ことでしょ」と、厳しく叱った。
さらに洋服屋を訪ねると、前田は子ども用のピンク色の帽子を試着。
最初は気に入ったようすだったが、値段が2160円だと知ると、店主の
目の前で「高い!高い!」と声を上げた。これには松田も「高いとか
言っちゃ…」と、注意。感情をすぐに口に出す前田に、ウエンツ
と松田は終始困っていた。
ハムカツの話は、分かるわ。
店連れて行かれて~お薦めは俺もあんまり従わない。食べたいもん頼む。
こんな面倒なのを捨てていかなかったタケルはいい奴だ
前田のあまりの酷さに目がいかなかったけど佐藤って一般人以下の胴長短足だな
佐藤の足がすごく気になる
もしその存在が周囲にバレたらパニックになるし、それこそ大迷惑になってしまう。
そういう事情がある芸能人なら、特例として帽子ぐらい認めるべきだろ。
状況を考え帽子を取らなかった前田が正しい。
いちいち席離れたり戻ったりされちゃ凄く迷惑なんじゃないの。
余計に目立つじゃん
世間の常識が身につかなかったのだろ
と言われたわけではないのに
何で抵抗したんだろうか?
前のめりだと注意される
マナーに厳しい
身も心も捧げ何でもしてくれるんだぞ。
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