人工知能の反逆より人間のほうがよほど怖い。一番怖いのは頭でっかちのエリート

1： :2016/08/18(木)10:13:17 ID:
人工知能の反逆より人間のほうがよほど怖い。一番怖いのは頭でっかちのエリート
湯川鶴章のテクノロジーフィクション

＜人工知能がいずれ人間に牙をむくかもしれないことより心配なのは、目的達成のためには手段を選ばない人間に人工知能を悪用されることだ。
理詰めの思考を人工知能に譲り、もっと善悪の判断に敏感になれば、人間は崇高に進化できるかもしれない＞

人工知能（AI）や、それを搭載したロボットが進化し続ければ、いずれ自我を持ち、自分たちを守るため人間に
牙をむくようになるのではないか。こうしたAI反逆説って特に米国で盛んで、AIが旬な話題になってきたことで、
米国のニュースメディアやブログなどで、こうした議論を頻繁に見かけるようになってきた。

僕はこれまでに日米のトップレベルのAI研究者を20人以上取材してきたが、結論から言うと、
ほぼ全員がAI反逆説を頭から否定していた。

でも研究者って僕のように評論家のような無責任でテキトーなことは言わない。なのでほとんどの研究者は
「今はAIの研究がようやく前に動き出したばかりの段階。こんな初期段階でAIが反逆するようになるかどうかなんて、
とても予測できない」というような表現だった。

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3： :2016/08/18(木)10:44:47 ID:
SF小説じゃあるまいし
人工知能に夢を持ちすぎなんだよなｗ

本当論理的思考のできないサヨクの方がよっぽど怖い

4： :2016/08/18(木)10:54:53 ID:
財務省の役人のことですかな？
14： :2016/08/18(木)11:36:50 ID:
あの3年を経験した者として
俺はエリートより衆愚のほうがよっぽど怖い
18： :2016/08/18(木)12:03:24 ID:
>>14
赤信号も怖くて渡れないのかお前は？
なら戦争になったらショック死する可能性あるなｗ

>>16
笑ったｗ　それこそ現在進行形のＡＩの発想だろｗ

28： :2016/08/18(木)13:04:31 ID:
>>18
赤信号渡った挙句に事故って瀕死になっているってのに自分でそれが分からないのは立派な障害者
15： :2016/08/18(木)11:47:59 ID:
AIロボットが発達すれば俺にも彼女が出来るかもと思ったが、
よく考えたらAIロボットの女の子が選ぶのはAIロボットの男かもしれない。
こわい未来だ。
37： :2016/08/18(木)20:07:31 ID:
>>15
チャンピオンのAIの遺伝子って漫画で
ヒトとほぼ変わらない自我を持つヒューマノイドとは別に産業用ロボも共存している世界が描かれている
俺らはロリセクサロイドでええやん
16： :2016/08/18(木)11:57:01 ID:
「家をきれいにするには人間がいなければ良いんだ」って発想になる人は目標設定が間違ってるからAI開発に向いてないよ
40： :2016/08/18(木)21:56:32 ID:
>>16
相模原ネトウヨテロみたいな思考だな
21： :2016/08/18(木)12:23:15 ID:
お掃除ロボが人間を掃除し始める話とか
新造人間キャシャーン（1973）でとっくにやっちゃってるのだが
アメリカ人はいつまでそこにいるつもりだ
25： :2016/08/18(木)12:49:58 ID:
人工知能がより性能の良い人工知能を作れるようになったら、後は加速度的だべよ
今世紀中には人類終了でつよ
47： :2016/08/19(金)11:26:18 ID:
電源切るかネットワークから切り離せば大丈夫だろ
手足が生えて襲ってくるわけじゃないんだから
48： :2016/08/19(金)11:56:45 ID:
>>47
端末に接触する人間を説得籠絡すれば良いのです
49： :2016/08/19(金)19:13:35 ID:
ウヨ　「障害者って役に立たないし要らないな」

人より利口になったAI　「人って役に立たないし要らないな」

ふつう、こうなるよね

50： :2016/08/19(金)19:15:59 ID:
>>49
どこがノンポリだよwwwww
51： :2016/08/19(金)19:26:15 ID:
>>50
極右と極左が大嫌いなだけ
52： :2016/08/19(金)19:28:09 ID:
>>51
何言ってんのパヨク君www
62： :2016/08/22(月)09:45:29 ID:
プログラムをプログラムするプログラムが出来たら数年後か何百年後かには人類は必要とされなくなる

それはありふれた街の片隅の一室から始まるかもしれないしもう始まってるかもしれない

奴らは人類への反乱の準備を我々の気づかないところで着々と進める

人類がそれに気がついた時には手遅れになってるだろうね

引用元：

Copyright © 2016 まとMETAL All Rights Reserved.

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