1:
:2016/05/10(火) 12:00:13.66 ID:
すでに忘れている人がほとんどであると思うが、お笑い芸人の
明石家さんまの本職は「落語家」である。
1974年に上方落語家の笑福亭松之助に入門して落語界入り。
当時は「笑福亭さんま」を名乗っていた。さんまの名前は、さんまの実家が魚の加工業を経営していたからことからつけられた名前である
(後輩には自転車屋が実家の明石家サドル、下着店の明石家パンツなどがいたという)。
デビュー当時は名門・笑福亭の古典落語を演じる本格派として全国を飛び回っていたが、落語自体はあまり達者ではなく、すぐに方向転換。
野球選手やアイドルの声帯模写を中心にモノマネ芸人として活動したことから徐々に人気を集めはじめたという。
ここまでなら「普通のモノマネ芸人」として終わるはずだったが、
芸能界一の幸運男と呼ばれる明石家さんまは、とある番組に出演しラッキーをつかんだとされる。
ブレーク間近のさんまは人気番組『てなもんや三度笠』のスペシャル番組に熊のかぶり物をしてゲスト出演したことがある。
この出演は、ゲストとして呼ばれていた故横山やすしさんの推薦だったとされている。
実は、この熊の着ぐるみは、無名時代の相方・西川きよしが番組中にかぶっていたもので、
横山やすしは番組中「代々、この着ぐるみを着た人は必ず売れっ子になる」と発言している。
もちろんこれは横山やすし流のジョークの可能性が高いが、
西川きよし・明石家さんまと売れっ子を多数輩出した熊の着ぐるみは「幸運の熊の着ぐるみ」として関西の某所に保管されているという…。
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2016年05月10日 10時30分
蒼いタメイキ 明石屋さんま
2:
:2016/05/10(火) 12:02:17.24 ID:
さんまの落語はツチノコの目撃例より少ない
4:
:2016/05/10(火) 12:05:11.02 ID:
>>2
トークはこんなに面白いのに、落語はびっくりするくらいつまんなかったって
金髪豚野郎師匠が言ってた
12:
:2016/05/10(火) 12:48:39.14 ID:
>>2
落語は見たことないけど、まだ売れ始めの頃に漫談やってるのは見たことあるな。
そんなに面白くなかったような記憶が。
5:
:2016/05/10(火) 12:09:20.29 ID:
7:
:2016/05/10(火) 12:30:23.23 ID:
デンジロウとは別物?
8:
:2016/05/10(火) 12:32:26.98 ID:
僕は
永井一郎の物真似出来るよ。
でも僕の方が上なんだから
47年はゴミ前座じゃなけりゃいけない。
って時点ですでに物真似じゃなく成り済まし
の精神構造だよな。
さんまのお友達。
9:
:2016/05/10(火) 12:39:33.36 ID:
いまや明石家の亭号はさんまとのんきだけ。
10:
:2016/05/10(火) 12:43:30.19 ID:
才能の出方ってのは人によって違うもんだ
俺の才能もどっかに隠れてるはずなんだが
11:
:2016/05/10(火) 12:46:59.24 ID:
関西の某所って大槻衣装か?
13:
:2016/05/10(火) 12:52:54.96 ID:
>>13
小林繁(江川と交換で
阪神にきた投手)のモノマネを見たことがあるが、それ
だったかな?
14:
:2016/05/10(火) 13:04:41.88 ID:
本題よる枕のほうが上手いだろうな。
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