【印象操作】朝日系列のハフィントンポスト、安倍ネガキャン記事で炎上!コッソリ改変してすっとぼける

1:2016/02/28(日) 13:51:14.01 ID:

自民党議員の丸山和也氏の「奴隷」発言を批判した朝日新聞毎日新聞も、以前にオバマ首相や夫人を「奴隷の子孫」などと
形容していたことが判明して話題になった。すると、朝日新聞系列のハフィントンポストのコメント欄にてそのことを
指摘した人物が、自身の書き込みを削除されたと暴露した。
この件を先日の記事で扱ったところ、「ハフィントンポストは炎上した記事の一部を密かに改変して、記事の趣旨を当初とは
全く別のものにしている」という情報が、当サイトに読者から寄せられた。
(略)
その一例が、2016年1月1日の記事「山本太郎と安倍首相、大晦日の過ごし方を比べてみたら...【画像】」である。
安倍氏は年末に夫婦で映画を鑑賞したが、山本氏は生活困窮者への炊き出しボランティアを行ったと紹介。
(略)

この話題はネット上に拡散され、一種の印象操作ではないかと物議を醸した。その後、記事の題名が「安倍首相ら政治家たち、
大晦日はどう過ごした【画像】」というものに、いつのまにか改められていたことが新たに発覚した。
(略)

もう一つの例は、2016年1月9日の記事「安倍首相、妻がパートで働き始めたら『月収25万円』 例え話が波紋」である。
「パートが月に25万円も稼げると想定する安倍氏の金銭感覚は世間離れしている」という意見がネット上には多く見られると、
記事では紹介した。実質賃金の減少について問われた安倍氏は、次のように答えたという。
「私と妻、妻は働いていなかったけど、景気が上向いてきたから働こうかということで(パートで)働き始めたら、(月収で)
私が50万円、妻が25万円であったとしたら、75万円に増えるわけでございますが、
(略)
その後、いつのまにか「(パートで)」が削除された。


括弧内は、記事の執筆者が安倍氏の発言の意図を自分なりに解釈した上で、補った言葉である。
これを削除した理由に関して、説明はなされていない。
(略)

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