【驚愕!画像あり】写真のために命をかけるおバカさんには付き合いきれない!
1: :2015/12/29(火) 07:59:03.24 ID:
他の誰よりもスリリングな写真を撮ってインスタグラムに載せようとする無謀な撮影者が
絶えず、警察も手を焼いているようです。
シドニーで人気の展望スポット“ノース・ヘッド(North Head Cliff)”では、
スリルを求めて崖っぷちギリギリに座る人やスラックライン
(ベルト状のラインを利用したスポーツの一種、綱渡り)をする人が続出し、
警察も考えなしの行動に警告を発しています。
昨年にはノース・ヘッドの崖淵で写真を撮影していた男性が、
90メートル落下して死亡する事故も起きています。
SNSが危険を冒してまで写真を撮る人たちを加速させているのですが、
後から危険な行動の真似をする人たちに最初に投稿した人ほどのスキルがないことは
良くあることです。
あまりに危険だということで、ノース・ヘッドやオーストラリアの国立公園内で
スラックラインをやった場合には最高で3300ドルの罰金が課せられる可能性もあります。
「おバカ」は万国共通のようですが自撮を楽しむのでも節度と良識を持って楽しみましょう。
http://ift.tt/1Tpm6Gj
続きを読む 他の誰よりもスリリングな写真を撮ってインスタグラムに載せようとする無謀な撮影者が
絶えず、警察も手を焼いているようです。
シドニーで人気の展望スポット“ノース・ヘッド(North Head Cliff)”では、
スリルを求めて崖っぷちギリギリに座る人やスラックライン
(ベルト状のラインを利用したスポーツの一種、綱渡り)をする人が続出し、
警察も考えなしの行動に警告を発しています。
昨年にはノース・ヘッドの崖淵で写真を撮影していた男性が、
90メートル落下して死亡する事故も起きています。
SNSが危険を冒してまで写真を撮る人たちを加速させているのですが、
後から危険な行動の真似をする人たちに最初に投稿した人ほどのスキルがないことは
良くあることです。
あまりに危険だということで、ノース・ヘッドやオーストラリアの国立公園内で
スラックラインをやった場合には最高で3300ドルの罰金が課せられる可能性もあります。
「おバカ」は万国共通のようですが自撮を楽しむのでも節度と良識を持って楽しみましょう。
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