「たまにはブラックぼんになるさ。自分を笑えなかったら人生は退屈」 加護亜依のツイッターがまるで迷言辞典

1:2016/02/08(月) 10:12:07.27 ID:
◆「私は今を生きてる」に大失笑、加護亜依ツイッターがまるで迷言辞典

元モーニング娘。加護亜依の迷言に、ネット民からの冷やかしが絶えない。
先日、ツイッター上で自身への心無いツイートが寄せられ、それに加護は猛反発。

ツイッターユーザーから「多くの人が、子持ちの年増のアイドルに興味など持たないのに、
過去の栄光を追い求める姿が必死過ぎる。お金の為もあるのだろう」と悪意あるリプライを
送りつけられた加護は、「追い求めてるんじゃなくて正しい道に戻りたいだけ。
Past in the past.私は今を生きてる。勘違いするんじゃないよ」と反論した。

さらに「くそ生意気にツイートしましたが、たまにはブラックぼん(愛称があいぼんのため)にだってなるさ。
他人に笑われようが人それぞれ。自分を笑えなかったら、人生は退屈だよ」と補足した。

しかし、このツイートもネット民たちには笑いの種。

2ちゃんねるなどでは大盛り上がりとなってしまった。

「06年、当時18歳だった加護の未成年喫煙が発覚し、彼女は謹慎処分されたにも関わらず、
翌年に再び同じ過ちを繰り返し、事務所を解雇されています。
また、11年には彼女の交際相手が借金返済を免れるために貸主を脅し、逮捕されました。
このことがきっかけか、その後の加護は精神安定剤の大量投与と手首を切り自死まで図っている。
ほかにも、俳優との不貞騒動、元夫からのDVなど、黒歴史のオンパレード。
それらを全て棚に上げての『私は今を生きてる』には、オイオイとツッコミが入るのは当然。
これぞ失笑というやつですよ」(芸能誌ライター)

ネット上の書き込みにも、「たまにはブラックぼん?オールウェイズでブラックぼんだろ(笑)」
加護ちゃんの人生は退屈じゃなくて退廃」など、加護イジリが容赦ない。

あえて言えば、彼女は「正しい道に戻りたいだけ」と言っているが、
そもそも需要のない芸能界にしがみつくのは「正しい道」なのだろうか。
ぜひご返答願いたいものだ。

アサ芸+ 2016年2月8日 9:58 AM
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