塩分が多く含まれている「定食」ランキングwwwwwwwwwwww

1:2016/01/31(日)01:56:09 ID:
オフィスワーカーにとって、ウィークデーの楽しみといえばおいしいランチ。
なかでも、価格も味も満足できて栄養にも気を配れる定食は、働く人々の強~い味方です。

しかし、主菜に小鉢、お味噌汁までついたセットメニューだけに塩分量はかなり多め。
厚労省が発表した食塩相当量の目標値は、「男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満」。
1食あたり2g強に抑えたいところですが、メニューによってはとんでもなく塩分過多なものもあるのです。

今回は、管理栄養士の望月理恵子さんに「塩分量が多い定食トップ10」を伺いました。
毎日のようにチョイスしている、あの定食の塩分量にビックリしてしまうかも。さっそく見ていきましょう。

※数値は1食あたりの食塩相当量

■10位:さんまの塩焼き定食(塩分5.3g)

海のものは素材自体に塩分が含まれます。さんまの塩焼き定食は、さんま自体とさんまに振る
塩でダブルの塩分摂取に。醤油をやめてレモンやカボスなどの果汁で食べると減塩になる上に、
さっぱりおいしくいただけます。

■7位:すき焼き定食(塩分6.1g)

同率で3品が7位にランクイン。割り下に醤油や出汁の味が効いたすき焼き定食は塩分も高めです。
具にからんだ汁を落として食べるようにするだけでも、減塩効果が望めます。
割り下には砂糖も使われているので、カロリーの摂りすぎにも注意しましょう。

(略)

■2位:唐揚げ定食(塩分6.9g)

唐揚げの下味の調味料で塩分アップに。食べる時にはつけ合わせの千切りキャベツを多めに
食べるように心がけましょう。塩分排泄の働きをするカリウムが摂取できて、減塩に一役買ってくれます。

■1位:天ぷら定食(塩分7g)

1位は、1食で女性の1日分の塩分をすべて摂ってしまうことになるという要注意メニュー。
素材の下味などの調味料に加え、食べるときの天つゆも塩分量を上げています。
天つゆや塩を使わずレモン果汁で食べると塩分ダウンになります。

以下略 全文 livedoor news/2016年1月30日 19時0分 Suzie
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