【芸能】見栄晴 700万円の借金を母親が肩代わり。金属バッドを持って立っていた

1:2016/01/28(木) 02:48:53.15 ID:
24日に放送された「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)に出演したタレントの見栄晴

今年で50歳になるが、人生の中で一度も夢や希望を持ったことがなく、いつも無気力状態だったという。

子どものときは、人見知りで、おとなしい性格だったために、親が心配して児童劇団に入れた。
そして、15歳のときに「欽ちゃんのどこまでやるの」に出演が決まり、お茶の間の人気者になった。

見栄晴という名前は、役柄の名前だが、番組が終わってからも勝手に使っているそうだ。

当時、すでに見栄晴役のオーディションは3次審査まで終わっていたが、見栄晴人形に似ているというだけで、
プロデューサーが最終審査にねじ込んでくれた。
最終的に、審査員をしていた萩本欽一が「じゃんけんして」と言った言葉で決定。
じゃんけんをして勝った見栄晴が合格した。

番組に出演したことでブレイクしたが、それも2年しか続かなかった。
萩本のすすめもあり、なんとか大学に進学するが、目的がなかったために、パチンコをする毎日で、1年半ほどで自主退学をしている。

21歳のときには、週5日はバイト生活。そのお金は競馬などのギャンブルに使用したが、それでは足りずに借金をしていまい、2年間で200万円にもなった。
しかし、それをいつのまにか、母親が返済してくれていたが、また懲りずに500万円も借金をしてしまったとか。
ギャンブル生活をしていると、朝起きたときに、母親が金属バッドを持って寝床に立っており、「本当に殺されるかと思った」と明かした。
そして、実際にバッドでお尻を叩かれたそうだ。

そんな状態であっても、500万円をまた母親が肩代わりしてくれた。
無気力状態で生きてきた見栄晴
これからは娘のためにも、無気力をやめると宣言。
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Yahoo!ネタりか|2016/1/27 17:36 マイナビ学生の窓口
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