最近増えつつある「モンスター嫌煙者」wwwwwwwww

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/22(日) 07:24:37.59 ID:???*.net
「喫煙者には住みにくい世の中になった......」??そんな愚痴を、あちこちで耳にする。
なにしろ店は次々と禁煙になり、非喫煙者からは「タバコ臭い」だのなんだの罵られ、今や自宅の敷地内で吸っていてさえ、「煙が流れてくる」と叱られるのだから。

もちろん、歩きタバコや吸い殻のポイ捨てなど、ルールが守れない喫煙者が非難されるのは当然のこと。
だが喫煙者の話を聞くと、ルールやマナーをきちんと守って、身を縮めるようにしてタバコを吸っていても、なお追い打ちをかけるように、ほとんど理不尽としか思えないクレームを受けることがあるというのだ。

愛知県のAさん(20代男性・会社員)はある日の午前中、地元の喫茶店に入った。
この喫茶店はタバコOK。Aさんも一応周りには気を付けつつ、ぷかーっと一服していたのだが......。
「ちょっと、何タバコなんか吸ってるの!」
いきなり怒鳴りつけてきたのは、別の席に座っていた中年女性のグループだ。
彼女たちは名物の「モーニング」を食べつつ、だらだら長居しながら会話に花を咲かせていたのだが、どうやらAさんがタバコを吸っていることが許せないらしい。
呼びつけた店員さんの目の前で、さんざんAさんを罵倒した上、
「せっかくのモーニングが台無しよ! ここの代金払ってちょうだい!」とまで言い出した。
幸い、店員さんや周りのお客がとりなしてくれ、彼女たちは怒り心頭になりながらも去って行った。

確かに吸わない人間からすると、食事中に近くでタバコを吹かされるのは、あまり気持ちのいいものではない。
だが禁煙席ならともかく喫煙OKのスペースで、おまけに「代金を払え」とまで来ると、いくらなんでも理不尽なクレーム、
モンスタークレーマーならぬ「モンスター嫌煙者」と言っていいかもしれない。

Jタウンネットが調べてみると、ここまで極端でなくとも、似たような経験は少なからぬ人にあるようだ。

たとえば埼玉県のBさん(50代男性・会社員)。駅前の喫煙スペースで一休みしながら煙草を吸っていると、近くを通りがかったこれまた中年女性2人組が、聞こえよがしの大声で、
「煙たいわねー」「喫煙コーナーを、もっと遠くにしてくれないかしら」などと言いつつ、Bさんの前に立ち止まり、
「まるで犯罪者を見るような目つきで」(Bさん談)にらみつけてきたというのだ。
あいにく喫煙コーナーには1人きり、気の弱いBさんはもうタバコどころではなく、「怖くなり、タバコを消して慌てて立ち去りました......」

もちろん、嫌煙者にも理屈はある。特に、健康のことを持ち出されると、喫煙者の側にはぐうの音も出ない。
とりわけ「子どもへの影響」については、最大限の配慮が必要になる。

もっとも、中には戸惑う体験をした人も??。
「親戚に娘さんが生まれました。生後3カ月のころ、家族と一緒に出産祝いを持って遊びに行ったのですが......」
というのは、秋田県のEさん(20代女性・会社員)。もちろん親戚宅ではタバコを控えていたのだが、いざ赤ちゃんとご対面??の直前、親戚から、
「タバコの臭いがする。服を着替えてほしい」もちろん、着替えなど持っているわけがない。
すると、「じゃあ赤ちゃんは見せられない」。結局Eさんははるばる出かけながら、赤ちゃんの顔を見ずに帰ったのだとか。

Eさんのケースは、あくまで赤ちゃんの健康を心配しているのだから、親戚の対応も理解はできる。
だが、福岡県のFさん(40代男性・自営業)の遭遇した女性は、まさに「モンスター嫌煙者」の領域だろう。
Fさんが彼女に遭遇したのは、大型ショッピングセンターの喫煙室でのことだ。
家族の買い物を待ちがてら一服しようと部屋に入ったところ、中には若い夫婦らしい先客が。しかも見ると、女性は妊婦さんである。
当人はタバコこそ吸っていないとはいえ、喫煙室に入るのはどうなのか??と思いながらFさんがタバコに火を点けると、つかつか近づいてきた彼女は一言。
「こっちは妊娠しているんだから、タバコ吸うのはやめてくれない?」
そんなこと言ったって、ここは喫煙室だし、一緒にいる男性だってぷかぷか吸ってるじゃないか??と反論したが、それへの返しが凄い。
「連れのタバコの煙は我慢できるけど、あなたのは我慢できないの」
もはや話が通じないと悟ったFさんは、さっさとタバコをもみ消して、喫煙室を後にした。

以下ソース
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2015/11/21(土) 09:16:05.52
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