【極東情勢】金正恩亡命か 北朝鮮で起きている軍部蹶起の暗殺クーデター【緊迫化】

1:2015/09/11(金) 17:39:30.48 ID:

 昼夜を問わず、1機の偵察衛星から北朝鮮金正恩第一書記の一挙手一投足が米情報機関に送られている。
その能力は、祖父の金日成に似せた整形手術の痕跡まで見逃さないほど精密だ。
 先ごろ、その“目”が北朝鮮東部・元山の海辺に位置する第一書記の豪華別邸近くに完成したプライベート
滑走路の姿を捉えた。2014年5月から建設を始めたもので、長さは550メートル、幅は18メートル。軽飛行機専用の
施設とみられる。
 「現在、この場所から8キロ離れた葛麻半島に、1日数千人の乗降客をさばく規模の『元山国際空港』を建設中です。
にもかかわらず正恩が専用滑走路を建設したのは、有事の際の“亡命用”に他なりません。何しろ直近の3年間、
正恩は複数回、暗殺もしくはクーデター危機に直面していますから」(北朝鮮ウオッチャー)
 '13年には自身の叔父である張成沢・元国防副委員長を、今年4月には玄永哲・人民武力相を、重火器を使い
遺体をバラバラにするという残忍さで処刑。その間、政権周辺では、叔母の金慶姫の懐刀、金慶玉第一副部長など
最大70人が粛清されている。
 「失政の代償を払わされたわけで、くすぶる党の張派、軍の玄派それぞれに『殺られる前に殺る…』の動きがある
のです」(同)
 '12年11月3日早朝、第一書記が現地を視察する予定だった平壌市内の3カ所の建設現場で、外国製機関銃が
隠されているのが発見された。また、'13年5月に平壌の女性交通警察官が英雄称号を受けたと報じられたが、この
一件も暗殺絡みだ。
 「正恩の車に大型車が突っ込もうとした事件を、この女性警察官が防いだといわれています。こうした不穏な情勢に
対し、'12年5月以降、官邸、別荘、専用施設30カ所に装甲車など100台が配置されました」(同)

しかしソースは週刊実話
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