【つけ麺】「大勝軒」が完全に分裂 収拾不可能に
1: :2015/12/27(日) 01:04:07.15 ID:
故・山岸一雄氏(享年80)が創業したラーメン店「東池袋大勝軒」(東京豊島区)が、
本家「中野大勝軒」と絶縁状態になったことが25日、分かった。
「中野大勝軒」の坂口光男社長(60)によると、「東池袋大勝軒」2代目店主・飯野敏彦氏(47)が
大勝軒グループのルーツである「丸長のれん会」から脱会する意向を伝えてきたため、
12月限りで除名するという。
山岸氏の弟子約60人で構成された互助組織「大勝軒のれん会」の分裂騒動発覚から約3か月。
事態は収拾不能の状況に陥った。
10月に「大勝軒のれん会」と「大勝軒 味と心を守る会」の分裂が発覚すると、坂口社長は、
はとこの山岸さんの弟子たちのため仲裁に動いたが、飯野氏は「話し合いには応じられない」などと交渉を拒否、
膠着(こうちゃく)状態が続いていた。
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続きを読む 故・山岸一雄氏(享年80)が創業したラーメン店「東池袋大勝軒」(東京豊島区)が、
本家「中野大勝軒」と絶縁状態になったことが25日、分かった。
「中野大勝軒」の坂口光男社長(60)によると、「東池袋大勝軒」2代目店主・飯野敏彦氏(47)が
大勝軒グループのルーツである「丸長のれん会」から脱会する意向を伝えてきたため、
12月限りで除名するという。
山岸氏の弟子約60人で構成された互助組織「大勝軒のれん会」の分裂騒動発覚から約3か月。
事態は収拾不能の状況に陥った。
10月に「大勝軒のれん会」と「大勝軒 味と心を守る会」の分裂が発覚すると、坂口社長は、
はとこの山岸さんの弟子たちのため仲裁に動いたが、飯野氏は「話し合いには応じられない」などと交渉を拒否、
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