アラフォー「小林麻耶」の“ぶりっ子”が痛すぎてヤバイらしいぞwwwww

1:2015/12/12(土) 08:05:15.24 ID:
TBSの局アナから2009年にフリーに転じた、小林麻耶さん(36)。
11月29日には朝日新聞の文化欄に登場してアドラー心理学について語っておられます。

麻耶さんは中学3年の時、転校初日に一言も話していない人に“嫌い”と言われて衝撃を受けたそうです。

近年、アドラー心理学の解説書、『嫌われる勇気』が話題を呼ぶと100回ぐらいも読み、目覚めました。

〈私を嫌いだというのは他者の課題であり、私は決められない。だから悩む必要はないという考え方に出あい、ようやく心が解放されました〉

その“果実”がこれでしょうか。

〈ブリはブリでも天然で 気まま我が道すすみます〉で始まる『ブリカマぶるーす』で来年1月末に歌手デビューするのだ。

安室奈美恵らに曲を提供している今井了介の作詞作曲、きゃりーぱみゅぱみゅと同じMAIKOによる振付けとは豪華。
衣装は森高千里も顔負けのミニスカにふわふわしたアイドル風だ。

「ブリっ子でカマトトで、ブリカマとは恐れ入りました。マイナスとマイナスをかけたらプラスと前向きなのでしょうが、足せばもっとマイナス。
まるで80年代アイドルのパロディーのようですが、本人は真剣で生き生きしています」(民放関係者)

半年以上ボイストレーニングを重ねた成果は、動画サイトで視聴できる。

「喋っても文章を書いても仕草や服装も、人の心をイラッとさせてしまう麻耶の全てが見事に凝縮されています。
もはや降参です。結婚願望を公言していますが、こんなありのままの彼女と暮らすことになるとは、さらに結婚のハードルが高くなりましたね」(芸能記者)

〈他人(ヒト)の価値観どーでもいい〉との歌詞もある。うーん、心が解放されすぎ。

※「週刊新潮」2015年12月10日号

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デイリー新潮 12月12日(土)8時2分配信

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悪口も言われるうちが華?
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