レア肉のはずなのに「レアじゃない肉」を出して炎上した飲食店 / 改善されたか調査した結果

1: ナガタロックII(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2015/11/25(水) 14:24:55.62 ID:22zDTA6d0●.net BE:617185119-PLT(16000) ポイント特典
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ライターの中里キリさんがTwitterに書き込みした内容が、インターネット上で大きな話題となった。

秋葉原の飲食店「独眼一刀流舌屋 伊達哉」で「極上レア舌カツ定食」を注文したところ、レアというメニュー名にもかかわらず、しっかりと火が通ったレアじゃない牛タンが出てきたらしい。

「レアじゃない」という事を穏便な態度で店員に伝えたところ、厨房から「レアじゃないから作り直せって(笑)」という笑い声まじり声が聞こえたため、中里さんは激怒。店員を怒鳴ってキャンセルしたという。

取材班は店舗に出向いて調査してみた。店内に入ると、テーブル対応は若い女性店員が担当。喉が渇いて料理が来る前にコップの水がなくなってしまったのだが、しっかり水の量を確認して注いでくれた。

さて料理だが、「極上レア舌カツ定食」が存在しなかった。よって同等の料理と思われる「極トロレア舌カツ定食」2780円を注文。断面を見てみたところ、ほのかにピンク色でレア。どうやら、調理は改善されたようだ。

「これなら今後は安心かな」と思った直後から雲行きが怪しくなってきた。女性スタッフが、厨房のほうで男性スタッフと雑談をはじめ、いっさい客席のほうに来なくなったのである。

しかもフロアに聞こえるほど大きな声で雑談しているのである。プライベートな話で盛り上がっているようで、「ウフフ、アハハ、キャッキャキャッキャ」といちゃつくルのごとく雑談。

とうとう、料理がテーブルに出されてから会計が済むまで、一度もスタッフはフロアに現れず、水も注がれなかった。

この店に問題があるとすれば、調理スキルよりも接客なのではないだろうか? この店は客を見ていないのだ。いろんな意味で客不在の店なのである。まさに「接客ごっこ」をして給料をもらっている状態。

・総合評価
味: ★★★★ GOOD
食感: ★★★★ GOOD
コスパ: ★★ NO GOOD
接客: ★ BAD
>>5点満点

普通に美味しい牛タンが堪能できる店だけにもったいない(カレーが美味しいと高評価されている)。改善すればそれで良し。だめなら自然と客が消え、どんどん奈落へと落ちるまでだ。

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