実子裁判で勝訴した大沢樹生を叩くマスゴミ&コメンテーターwwwwwwwww

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/22(日) 01:06:46.71 ID:???*.net
光GENJI大沢樹生さん(46)による「実子裁判」について、ワイドショーのコメンテーターたちからは疑問の声が相次いでいる。
「息子がかわいそう」という同情論から、大沢さんに対する厳しい見方を示すケースも目立つ。だがインターネット上では「大沢叩き」とも映る流れに反発の声も高まっている。

神田うの「『もう自分の子供じゃないよ』ってしたいの?」

 大沢さんは元妻・喜多嶋舞さん(43)との間にもうけた長男(18)が実子ではないとして「親子関係不存在」の確認を求める訴訟を起こし、2015年11月19日、東京家裁が「親子関係は存在しない」との判決を下した。
「父性確率0%」というDNA鑑定結果が報じられてから約2年、週刊誌上で展開された一連の騒動は、大沢さんの主張が法律上認められる形で一旦の決着をみせた。

 各ワイドショーは19日から20日にかけ、今回の裁判を大きく取り上げた。しかし出演者陣の表情は一様に暗い。
「大沢さんは『もう自分の子供じゃないよ』ってしたいわけ?科学的にはDNAではっきり(父子ではないと)なったわけじゃないですか」「(息子が)かわいそう」

 19日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)に出演した神田うのさん(40)は、不満げな表情でこう主張した。
同日の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)では司会の宮根誠司さん(52)も、第3者が言うべきことではないとしつつ、
「裁判なんかしないで、ご本人たちでお話ししたほうが一番ご長男のためにはなったんじゃないかという気がするんですけどね」と残念そうに語った。
特に大沢さんに批判的だったのが「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)の安藤優子キャスター(57)だ。
19日の放送で、高橋克実さん(54)が「法廷で何かすることなのかと思いますけどね。そんなに何を決めてほしいのか、僕にはわからないですね」と切り出すと、安藤さんは次のように訴えた。
「DNA鑑定が確実と仮定したら、さらに『あんたは僕の子じゃないんだよ』って言われる子供の気持ちになってみると切なすぎません?」

◆ 「今の家族を護ろうとしてるだけ」「一番の悪は喜多嶋舞

 さらに裁判を起こした理由について「もしかしたら、自分の子供だと思って育ててきたのにそうじゃなかったことに対する恨みをきちっとはらしたいってことなんですかね」と推測。その後も勢いは止まらず、

「そんな厳密に法的に、あんたと私は家族じゃないよって言わなきゃいけないんですかね?」「生みの親より育ての親って言葉もあるくらい」「どうにもこうにも後味の悪い裁判ですね」などと最後まで納得できない様子だった。

しかしネット上では、安藤さんをはじめとするワイドショー出演者陣の批判的なコメントに対する反論も多い。そのほとんどは、DNA鑑定の結果が間違いなければ大沢さんも被害者であるとして、

  「大沢さんは今後を考えて今の家族を護ろうとしてるだけでしょ」
  「みんな大沢樹生をせめるけど、いちばんの悪はまぎれもなく喜多嶋舞
  「子供が可哀想なのは当たり前だけど、離婚した後も自分が引き取って育ててきたあげくに相手が浮気して産んだ子だったって知ってみなよ」

などと大沢さんを擁護している。また、法的にはっきりさせることは長男本人にとっても双方の新しい家族にとっても必要だという意見も少なくない。
もっとも本当のところは本人たちにしか分からないが、大沢さんばかりが叩かれていることに違和感を持った人はかなりいたようだ。
騒動をめぐっては13年12月、「週刊女性」が「実子ではない」と報道。
すると14年1月、長男が「女性自身」で「99.9%、僕はパパの子供」と反論し、喜多嶋さんもその後の同誌のインタビューで「断言します。父親は大沢さんです」と主張していた。
判決後、喜多嶋さんの所属事務所はマスコミの取材に対し「すべて事務所の弁護士に任せている」とするのみで、コメントは発表していない。

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