原田マクドナルド時代に追い出された幹部社員の末路がwwwwwwwwww

1: グロリア(庭)@\(^o^)/ 2015/07/29(水) 10:36:44.49 id:PSi/sIDH0.net BE:273822876-PLT(12000) ポイント特典
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「彼女は今年1月に異物混入問題が発覚した際には記者会見にも出席せず、
マスコミ、消費者、ネットユーザーから大ひんしゅくを買いました。また記者会見の時、英語でしか話さずコミュニケーションが一方的になりがちです。株主からは『カサノバじゃ、マズい』との声も挙がっています」
今さらな話ではあるが…実際、そこでマック内部でも水面下でカサノバ社長の後任探しが進められているという。
「この10年ほどの間でマクドナルドを退社し、他の外食チェーンに転職した元幹部を呼び戻そうとする動きがあります」(前出・中村氏)

その背景にあるのは“壊し屋”の異名を持つ前CEO・原田泳幸時代の経営改革だ。在任中(2004年2月~2015年3月)、らつ腕をふるって脱・藤田路線を突っ走り、藤田時代の生え抜き幹部を一掃、外部人材の登用に力を注いだ。
その過程で「原田氏と意見が対立し、会社を去った幹部は何人もいる」と中村氏は話す。
そんなマックの元幹部ともなれば引く手あまたで、各企業に散っているというが…。マクドナルドOBで外食コンサルタントの王利彰氏がこう話す。

「他の外食チェーンに好待遇で迎え入れられ、社長職に就いて業績を伸ばし続けている元幹部も少なくありません。
彼らの多くは藤田時代の生え抜きで80年代~90年代のマックの繁栄期を支えた人材。
それだけに現場にも精通しFCオーナーからの信頼も厚い。マックは経営陣に現場を知る人材がほとんどいなくなってしまった今、この苦境を脱するには〝藤田派幹部〟を呼び戻すしかないと考えているのです」

そこでマック本社から呼び戻しのラブコールがかかっていそうな人物として、名前が挙がっているのが次のような人たちだ。
「バーガーキング・ジャパンの村尾泰幸社長、モスダイニングの友成勇樹会長、フレッシュネスの紫関修社長、コメダの臼井興胤社長、すき家本部の興津龍太郎社長…」(マクドナルド株主B氏)

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