2010年、不安定な岡村隆史に病院診察を勧めたのは大泉洋だった!

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/24(日) 12:26:45.14 ID:???*.net
朝ドラに、映画にと現在引っ張りだこの大泉洋(42才)。現在、レギュラー出演中のNHK連続テレビ小説『まれ』で、土屋太鳳(20才)演じる主人公・津村希の父親・徹役を熱演している。一体どんな人物なのか。

北海道出身の大泉は、大学在学中に演劇集団『TEAM NACS』を結成。
在学中の1996年10月から出演した北海道ローカルのバラエティー番組『水曜どうでしょう』(北海道テレビ放送)が深夜枠にもかかわらず最高視聴率18.6%を記録する超人気番組となり、一躍、大泉は“北海道のスター”となった。

“全国区のスター”という“でっかい夢”をつかもうと、2005年に『救命病棟24時』(フジテレビ系)で全国ネットの連続ドラマ初出演を果たすと、
以降は『小早川伸木の恋』(フジテレビ系)、『ハケンの品格』(日本テレビ系)など話題のドラマに次々と出演、映画『探偵はBARにいる』に主演するなど実力派俳優として知名度を上げた。

しかし、デビュー当時は北海道の実家で暮らし、出稼ぎ感覚で東京で仕事をしていたという。
かつて大泉は女性セブンの取材に対してこう語っている。

「なんですか? ぼくがマザコンだとでも言いたいんですか? なんだかんだ言って男はみんなマザコンなんですよ。
なぜ、年頃になったら家を出なきゃならないんですか! 
確かに、ぼくのことを自立できない男というヤカラは多いですよ。えぇ、親にまで言われています」

この“ボヤキ”こそが、大泉の魅力のひとつなのだ。
そこに誰かいれば「笑わせたいという衝動が抑えられない」と公言する大泉。その下地は保育園の頃から育まれた。

他の子供がアニメやゲームに夢中になるなか、彼は母親が買ってきたという落語のテープやお笑い番組にハマり、保育園では、「そうだろう、さくら」と寅さんのモノマネをして大人たちを笑わせていたという。

“芸人でもないのに、バラエティーでふざける自分を芸人たちは快く思っていないのでは”と負い目を感じていたという大泉だが、ナイナイ・岡村隆史(44才)とは共演を重ねるうちに食事に行く仲に。

「大泉さんは会計のタイミングになるとトイレに行き、岡村さんに奢らせるそうです。
それをラジオで岡村さんに暴露されて逆ギレしてましたけどね(笑い)。
ただ、2010年に岡村さんが休養した時には、誰よりも先に岡村さんの病気に気がついて、“病院に行った方がいい”とアドバイスしたのが大泉さんだったんです」(テレビ局関係者)

※女性セブン2015年6月4日号

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NEWS ポストセブン 5月24日(日)7時6分配信

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ナイナイ岡村が休養の際、診察を勧めた大泉洋

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