お前ら心が折れた時ってどんな時?
わろた
センスあるな
これ超えることはまー無理なんだと普通に
でもその後それよりすごいのたくさん見て
へーすごいーくらいの気持ちになったので
折れたのかどうか
折れたからどうでもよくなったのか
人生ハードモードだな
大したことはない。
兄を見捨てれば済む話。リストラなんかどうにでもなる。
母親の癌は、どうせ人間一度は死ぬ。痴呆にもなられて延々生きられるよりは良い。
どうにもならんのは、兄だけ。
おまおれ
誤って保温ボタン押してることに気づいたとき
まだましだ、
水入れないで炊いたことあるぞ
水注いで炊き直したけどお米すごいまずくなってるし、あれは参った
絶望的な気分で検査したが異常なく、気のせいと言われ
それから一年以上が経過したがまだ詰まる、慣れたけど
毎週違う男とお泊りの予定がハートマーク付きで入ってた時
その時期は夢で弓矢が雨みたいに降って襲ってくるのを見たり、下痢が持病になったりしたな
お前は生きてるじゃん
ちゃんと生きてるじゃん
仲間じゃん
俺も両親、弟・彼女を失ったけどそれでもまだ辛うじてしがみついて生きてるわ
鬱で今休職中だけど
お互い頑張ろう。僕は宮城県の港町住みだったが、この五年必死に生きてきたよ。
振り返らないように生きてるが、やっぱね(笑) いまでもふと思い出すと辛くて辛くて泣きたくて、苦しいときあるよ。
でもなんとか生きてます
辛いな。考えただけで心臓えぐられた気持ちになる。
俺が外で遊んでたせいで出かけることもできず
祖母の死を看取れなかったらしく
帰ったらいきなり「あんたのせいでお婆ちゃん死んだ」って
罵倒されたとき
そういうのって、心の深いとこでずっと残るよね
お母さんは、一時の感情で言ってしまったかもしれないが、
言われた方は深く傷つく
A「俺はダメだ」
半年後、なるべく使わないようにと言われている経費
B「○○さん。~の経費が突出してる・・・」
俺「へ?(身に覚えがない。というかゼロ。そう言えばAがよく使ってる)」
俺「~の経費なんだけど・・・結構使ってるよね?何も言われない?」
A「言われないよ」
俺「ちゃんと自分の名前で出してる?」
A「ううん、君の名前で」
俺「なんで」
A「だって怒られても気にしないって言ってたじゃん」
俺「そうは言ってもやってないことで怒られるのは嫌でしょう」
A「え?怒られるの嫌じゃないって言ったじゃん」
俺「言ったけどそれはあくまで自分が絡んでることの話でしょ」
A「じゃあ怒られるの嫌なの?」
俺「そういうことになるね」
A「じゃあウソをついた君が悪いんじゃん」
俺「やったことに対して怒られる。やってないことで怒られる。別問題でしょ」
A「怒られるのが平気と言ったのは君でしょ。ウソ言ったなら謝って」
俺「だから・・・」
A「怒られても平気じゃないという話を俺にしてるわけでしょ」
俺「・・・以降俺の名前で出すのはやめてください」
A「だって自分が平気だと言ったんじゃん。なんで攻撃的なの」
俺「もう済んだことはいいから、今後やめてね」
A「良くないよ、自分で言ったんじゃん。なんで都合よく飛ばしてんの」
俺「とりあえずyesですか?noですか?」
A「no」
俺「なんで」
A「自分で言い出したんでしょ。ちゃんと自分の話に責任持ちなよ」
A、ここで怒って退室
録音したやり取りをリーダーへ。リーダーから部長へ。
翌月Aは倉庫に移動した
なんだそりゃw
よくそいつ今まで生きてこれたなw
こんなんおるんやな…
体が弱い子持ちの同僚がいて
休日出勤変わってやったり、つい最近も7連休されたのカバーして仕事してたのに
そいつに俺がまるで残業全部押し付けてくるみたいな事を言いふらされてたと
知った時
最悪やなその同僚
そいつ火曜日も体調悪いっつって早退
水曜は休み、もちろんその分の仕事は自分がカバーしたわ
どうせ明日も休むんだろ
当時二十歳そこそこの若僧だった俺は完全に折れた
今も欠かさず墓参りしているが居なくなったのはやはり寂しい
同じような体験したよ
夜、付き合い始めた彼に別れ際にバイク乗せてってせがんでそのまま帰った
その翌朝、彼が大学行く途中で事故死したとバイト先で聞いた
後で彼のお母さんから、普段は大学にバイクでは絶対行かないのに何でその朝だけ行ったのかわからないと言われた
私を乗せてくれるつもりだったのかなと
20年以上経った今でも思い出すとくじけそうになるわ
成人した兄と俺の稼ぎを担保に株で3000万負けてると知ったとき
何にも調べずノリで買って1/4になってんのにへらへらしながら元に戻ると思ってただと?
そのせいか弟たちはいい生活ができているようだ
体育会系の若者数人にすぐ追いつかれ、
ホームで腹這いにさせられ駅員に連行され、
警察に突き出された。
しかも、会社のOLに目撃されてて、
速攻社内でその話題で持ち切り。
自主退職しか逃げ道がなかった。
逃げで周囲に取り押さえられるなら、これはどうすれば正解なんだ?
「自分はやってないし、交番に話しに行ってもいい」とでも言うべきなんだろうか
交番や駅事務室に付いて行ったら「犯行を認めた」扱い。弁護士も「全力で逃げるしかない」と
言っている中世司法だよ、日本の痴漢事案は。
あぁ俺の体が限界だって悲鳴あげてる事に気付いた時
会社での立場もよくなく
家にも会社にも居場所がない
けれど会社と家以外行くも所なく
頭を撃ち抜いて死んでしまいたい
少し、必要とされたいだけなのに
勇気をだしましょう
我慢していても何も変わりません
離婚して新たな人生を歩みましょう
必ず誰かが見てくれます
世の中の大半の人間はそんなんだと思うよ
だから死なないでいい
明日手術だけど、怖いし
手術しても悪化を食い止めるだけで
完全回復は5割程度しかないらしいし。
このまま歩けなくなったらと思うと
心折れるわ。やっと働こうと思ったのに
俺も今年二度目の手術をしたから怖いの分かる
頑張れ、お大事にな
俺みたいな若僧なんかが直ぐ挫けてちゃいけないんだって思った
うんこも漏らしたことない男は一人前とは言えない
と言っていたのに定年直前にガンであっさり逝ったときは、ああ、この世は無条理なんだと思ったわ
確かに真面目に生きてても報われないケースは、もっと可哀想人も沢山いるけどね
マジで立ち直るのに時間がかかった
その間、全員俺を無視
最後に上司の一言「あんたじゃま」
移動時間・距離・道の険しさの見積り全てが甘く、深夜になってもひたすら山の中を走る羽目になった
1度目は、道がだんだんと荒れ道になり、最近誰も通った形跡が無い道を走ってて
「そういえば今日は対向車を、というか人すら一度も見かけてない」と気付いた時
道が徐々に人工的ではなくなっていく中で本当に人に出会わなかったという事実は孤独感が凄い
2度目は、尾根を抜け開けた小高い山頂で周囲を見回したら、
街の明かり、というか人口の光を見つけることができなかった時
試しにヘッドライトを消したら、叫びたくなるほど真の闇だった
3度目は、完全未整備の林道に迷いこみ、さんざん進んだ挙げ句行き止まりの崖だった時
同時にガソリンも切れた。当然ヘッドライトも切れた
発狂寸前。いや発狂してたと思う
予備のガソリンは積んでたので恐怖でガタガタ手を震わせドボドボこぼしながら給油したけど、
闇深い林より更に深い、光が当たる物すら無い崖の深い深い闇を前にすると
旅の終焉を暗示というか命に対する絶望感すら抱いてしまった
その後なんとか夜明け前に山脈を抜けて、ジュースの自販機の明かりを見つけた時に
「ああ、ようやく人工物に出会えた。人工の光を見つけた。帰ってこれた」と泣いた
人ですらなくても良かった。それくらい折れてた
すげーな、でも、なんかひしひしと 楽しげな、何かわくわくしてるような まだ心の中で燻ってるような空気を感じるw
俺もキャンプツーリングで似たようなのある
それ以来、アパートのうるさい隣人も有り難く思うようになった
「心」
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