佳子さまの月のお小遣い額がヤバ過ぎるwwwwww

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/28(月) 19:17:27.04 ID:0+gdFHjS0●.net BE:311660226-2BP(2000)
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さる8月31日。宮内庁の2階では、皇室経済を統括する経済主管と秘書課長が、揃って各社の皇室担当記者と向き合っていた。
「概算要求の内容に関するレクがありました。予算では、両陛下と皇太子ご一家の御手元金となる『内廷費』、して各宮家に支出される『皇族費』が据え置きとなりましたが、人員で注目すべき“変化”があったのです」(出席した記者)
 それは、長官官房に2名置かれている幹部ポストの「参事官」を、さらに1人増やすというものだった。
「『各宮家をお支えする上で、高度な判断が必要な業務が増えた』ため、増設の3人目を『宮家担当とする』
といった説明がありました。もっとも実際には、慢性の人手不足が続く秋篠宮家のサポートが主たる業務となるのは明白です」(同)

 秋篠宮家を切り盛りする紀子妃は、かねてより予算と人員の圧倒的不足を嘆かれてきた。
そうしたお声は、徐々に届きつつあるようで、「4月には、宮邸の事務方トップである宮務官に、総務省のキャリア官僚が赴任しました。まだ50歳で、明らかに『悠仁さまの時代』を見越しての配置であることが窺えます」(同)
 宮内庁の“本気度”が伝わってくるような人事だ。

■普段のご公務は…
 一方、予算は前述の通り変化なし。皇室ジャーナリストの山下晋司氏が言う。
「内廷費や皇族費は皇室経済法とその施行法で定められており、国会で改正しない限り変えられません。
前者は3億2400万円。後者は、独立の生計を営む親王には3050万円支給とされており、この額は1996年の改正を最後に変わっていないのです」
 両陛下と東宮ご一家の「共有のお財布」である内廷費に対し、5人家族の秋篠宮家に支払われる皇族費は合計6710万円。
「宮家とはいえ、皇位継承権を有する男性皇族が2人もいらっしゃるのですから、やはり実情に見合わない額と言わざるを得ません」(同)
 そのしわ寄せば、お子さま方にもやって来る。6710万円のうち、佳子さまの分の支給額は915万円なのだが、「全額一括でご当主の殿下に支給されるので、そこからご家庭で“お小遣い”として渡される形になります。

佳子内親王殿下の場合、オーダーメイドの晩餐会のドレスや、陵墓ご参拝時のロングコートなどは宮内庁が経理する『宮廷費』で賄えますが、日常お召しになるスーツなどは皇族費から捻出せねばなりません」(同)
 含めても、
「お小遣いは月10万円にもはるかに届かないはず」(宮内庁関係者) というのだ。

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